当社社員2名が「リハビリ機能回復士マスター資格」を取得
当社社員2名が「リハビリ機能回復士マスター資格」を取得
この度徳島中央ステーション 髙橋笑美先生、坂出中央ステーション 矢田大貴先生2名が「リハビリ機能回復士マスター資格」を取得しました。
本資格を四国で保有しているのは、当社坂出中央ステーション大西彩加先生と合わせ、すべて当社所属の施術家だけの3名になります。
本マスター資格を取得すると、リハビリマッサージの匠の証として通常ブルーのスクラブから、ブラックスクラブの着用が許されます。
通常この養成講座は東京や大阪などの都心が会場ですが、昨今のコロナ禍を考慮し東京から講師が徳島まで出張頂き、当社だけのために開催頂きました。
リハビリ機能回復士とは、理学療法的な技術を習得し、リハビリを必要とする方に対し、「マッサージ・リハビリテーション」を提供できるあん摩マッサージ師を指します。
認定資格には、一般社団法人 日本在宅マッサージリハビリテーション協会が規定する講習受講、及び試験合格が必須となります。
リハビリ技能認定講座のマスターコースを終了し、リハビリ機能回復士認定試験に合格することで、「リハビリ機能回復士」と認定されます。
